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着物大事典

【特集版】着物コラム

【京都】清水寺と平安神宮、京都を代表する神社仏閣で初詣!

2018年度がもうすぐ終わり、2019年という新しい年が始まります。初詣はどちらに行かれるかお決まりですか?平成最後の年明けとなる今年は京都の有名な神社仏閣で新年のあいさつに行かれてはいかがでしょうか。そして、新年最初のあいさつであれば着物で向かわれるのもオススメです。今回は清水寺と平安神宮の2つの有名スポットをご紹介いたします。着物での初詣をお楽しみください。



 



●清水寺



清水寺は毎年のように混雑する有名な寺院です。京都の観光スポットといわれたら必ず挙げられるような超有名スポットです。古くから「清水の舞台から飛び降りる」というフレーズで知られており、重要文化財を多く抱えている清水寺は、世界遺産にも登録されています。



基本情報は、創建は平安京遷都よりも古くなっています。延鎮上人により778年に開山されたといわれており、清水寺は当初北観音寺と呼ばれていました。境内にわき出る清水が観音信仰の黄金延命水として神聖化され、一般にも清めの水として「清水」が知られるようになり、後に名称を「清水寺」に改められました。そんな清水寺の由来となった清水が、現在でも「音羽の滝」の名水として、観光客に親しまれています。



【パワースポット】



「音羽の滝」は、清めの滝として古くから尊ばれており、日本10大名水の一つにも挙げられるほど貴重な水で、1000年以上沸き続けているというのも驚きです。滝は三筋に分かれていてそれぞれにご利益が決まっています。右から延命長寿、恋愛成就、学業成就となり滝から落ちる水をひしゃくに入れて飲むことでご利益を授かることができます。そうなるとすべて飲みたくなってしまうのが人の欲ですが、実は願いを叶えるルールが定められています。



・3種類すべての水を飲まず、どれか1つ最も叶えたい願いだけ飲むこと。これは3種類すべてをのむことは欲深いこととされており、ご利益そのものがなくなってしまうといわれています。



・飲み方にもポイントがあって、ひしゃくに入れた水を飲むときは一気に飲み干すこと。二口三口と分けて飲むとご利益は2分の1、3分の1と効果が薄れていきます。



つまりは願いを叶えたいあまりいっぱい清水を飲むのは「欲深い」とされ、戒められているのです。



 



清水寺敷地内にある神社で地主神社(じしゅじんじゃ)と呼ばれる寺院があります。こちらは恋愛に関する願いだけでなく、様々な願いを叶える神様たくさんいることが有名です。



「恋占いの石」はその名の通り恋の行方を占うことができる石です。大きな石が二つ向かい合うように設置されており、片方の石からもう片方の石まで目をつむってたどり着くことができればその人の恋は成就するといわれています。「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」は心身を清める神様です。開運・厄払いにご利益があるといわれています。「撫で大国」はその名の通り触れることができる神様で、頭を撫でれば勉強、おなかを撫でれば出産、手を撫でると勝負事、足を撫でると旅の安全祈願をもたらすそうです。これら以外にもご利益のある神様・地蔵などが集められた寺院ですので、初詣でいろんなお願い事をするならピッタリです。



【2019年初詣について】



清水寺の初詣は数万人の参拝客が訪れるため、三が日の間は1時間ほど並ぶことになります。特にお昼ごろが一番並ぶ時間帯なので、そこを避けて2日以降の早朝もしくは夕方以降がオススメです。



 



●平安神宮



平安神宮は京都五社(上賀茂神社・松尾大社・八坂神社・城南宮)のうちの一つとして知られています。平安神宮は1895年に794年の平安遷都から1100年を記念して創建されたのが「平安神宮」です。明治維新から都が東京に移ったことで京都は日本の中心ではなくなりゆるやかに衰退していました。市民の復興への願いと全国からの京都文化の維持を願う協力が重なり、平和への祈りをこめてつくられました。平安京をひらいたて遷都した桓武天皇と京都における最後の天皇である考明天皇が祀られています。



【パワースポット】



平安京をひらいた桓武天皇は土地の四方の方角を守護する四神相応の考えに基づいて土地選びをしたとされています。平安神宮も同様に四神相応の考えに沿って建てられていて、平安神宮そのものがパワースポットとなっています。手水舎や御朱印など四神相応のもととなる青龍・白虎・朱雀・玄武といった四つの神様がデザインされたものも見ることができます。



【2019年初詣について】



平安神宮は例年40万人の参拝客が訪れるとされておりますが、境内が比較的広いので身動きが取れなくなるようなことはありません。ゆとり自体はありますが、太極殿から内拝殿までの参拝までの道は20~30分ほど並ぶことになります。1日がピークなため、2日以降の参拝がオススメです。



 



初詣は地元の神社でと考える方も多いと思いますが、平成最後の年越しこそ有名な神社仏閣で新年の挨拶をされてはいかがでしょうか。紹介したもの以外にも京都にはパワースポットが目白押しで、清水寺や平安神宮のあるエリアは他のスポットに向かうのにも利便性が高いのでぜひご検討ください。ただし、三が日は交通規制が多いので公共交通機関での移動をオススメします。その中でも着物レンタルVASARA京都駅店はJR京都駅構内に店舗があり、着付けしてからの移動も簡単です。着物での初詣をぜひご検討ください。



 



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