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着物コラム【京都:エリア別おすすめ情報】

かわいい浴衣で参加できる京都のイベント7選と浴衣の着崩れを直す方法

浴衣が似合う風情ある街並みの京都だからこそ、イベントで浴衣を着ると楽しさが倍増するものです。夏のイベントが目白押しな京都で、浴衣を来て参加したいイベントを7つご紹介します。 ■かわいい浴衣で参加したい!京都おすすめイベント ◇祇園祭「宵山」  夏の風物詩である祇園祭宵山は、前祭を7月14~16日の3日間、後祭を7月21~23日の3日間に開催しています。 京都のメインストリートである烏丸通、四条通は夕方から歩行者天国になるので、立ち並ぶ露店を散策してみましょう。浴衣を着て参加すれば、夏祭りならではの気分を楽しむことができます。 ちなみに、後祭の方が比較的人が少なく、浴衣を着て歩くには適しています。 ◇貴船神社「七夕笹飾りライトアップ」  暑さが厳しい京都でも、山間部にある洛北地域は涼しく過ごしやすいのが特徴です。洛北にある貴船神社では、夕涼みにぴったりな「七夕笹飾りライトアップ」が開催されます。 境内で短冊に願いを書いて笹に飾ることができるので、ライトアップされた景色を眺めるだけでなく、イベントとしての楽しみ方もできます。 また、7月1日~8月15日までと長期間の開催なので、観光に行ったついでに参加しやすいのもメリットといえるでしょう。 ◇京都南丹市花火大会  夏といえば「浴衣を着て花火大会に行きたい!」という方も多いでしょう。京都駅から電車で約40分、南丹市で開催している花火大会は京都の中でも大規模な花火大会の1つです。 大堰川から流れる灯篭と、約8,000発の花火が川面と夜空を美しく彩る景色は圧巻です。 2018年は8月14日とお盆休みの開催で、多くの人出が予想されます。500円の有料パスポートを購入すると混雑が緩和し、浴衣でもゆったり観られるのでおすすめです。 ◇車折神社「万灯祭(まんとうさい) 」 嵐山の車折神社では8月14~16日の3日間に開催する「万灯祭」がおすすめです。万灯祭は参拝者の願い事を紙灯篭に書いて点灯し、成就を祈る神事です。紙灯篭が灯す優しい光が辺りを埋め尽くす、風情ある景観の中で浴衣を着て歩くと、より気分が高まるでしょう。 また、500円の奉納料で願いを書くこともできるので、願い事がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。 ◇宇治川の鵜飼  京都市の南にある宇治市で行われる、夏の風物詩である「宇治川の鵜飼」もおすすめイベントの1つです。たいまつが赤く燃える様と、鵜を操る鵜匠の技は一見の価値があるといえます。 7月~9月まで開催されているので、暑さが落ち着いてから参加するのも良いでしょう。 また、観光では乗合船に乗ることになります。ですが、土日祝日は混雑するので予約するか、なるべく平日にすることをおすすめします。 ◇鴨川納涼床  京都の夏の風物詩である川床は、浴衣を着て行きたいスポットといえるでしょう。最も人気がある鴨川納涼床では、和食やフレンチなどの料理を堪能することができます。 川床は5~9月と期間が限られているため、人が集中する土日祝日は予約を取っておくようにしましょう。 ◇京都タワービアガーデン  京都の歴史に触れるイベントだけでなく、夏らしくお酒を飲んで楽しみたい方には京都タワーのビアガーデンがおすすめです。 ライトアップされているタワーを眺めつつ飲むお酒は、気分も盛り上がること間違いなしでしょう。 豊富な食事メニューや自分で好きなドリンクが作れるなど、ビールが飲めなくても楽しむことができます。 ■浴衣の着崩れを自分で直す方法 イベントを存分に楽しむために長時間浴衣を着ていると、どうしても着崩れを起こしやすくなります。着崩れをしたままでは写真写りも残念になっちゃいます。そんなときの為に自分で直す方法を知っておきましょう。 ◇衿がゆるんだ場合 下側の衿がゆるんで胸元が広がってきたときは、脇の下にある穴(身八つ口)に左手を入れ、下側の衿を内側に引っ張りましょう。そのあとに右手で上側の衿を整えると、キレイに直すことができます。 また、上の衿の場合は、帯下のおはしょり(帯の下に出ている折り返している浴衣部分)の上部分を下に引くようにしましょう。 ◇裾が広がった場合 裾は長時間歩いていると広がりやすいため、この方法は絶対に覚えておきましょう。 ・おはしょりの前側を持ち、裾の下部分を引き上げて、腰ひもの上に押し込む ・引き上げた裾の前側を、腰ひもの上へと押し込む ・ゆるんだ腰ひもを再度結び直す 裾は直しておかないと下駄で踏んでしまう可能性もあるので、気付いたときにすぐ直すことをおすすめします。 ◇伊達締めが見える場合 帯がゆるんでくると、帯の下に付ける伊達締めが見えてしまうことがあります。特に背中側は自分では気付きにくいので、細かくチェックしてもらうようにしましょう。 背中の帯締めの下から、伊達締めを下に引くだけで簡単に元通りになります。また、帯締めがゆるい場合は、伊達締めの間にタオルなどの詰め物をすると安定します。 ◇着崩れしないトイレの入り方 まず、トイレは和式よりも洋式を選ぶと、裾の汚れや着崩れがしにくくなります。そして、浴衣の裾と下着の裾よけを持ち上げ、両端を帯の上に挟んで足を出すことがポイントです。 また、トイレを出る前は衿や裾のゆるみ、背中側の帯の崩れなどをチェックすると、浴衣をより美しく着こなせるでしょう。 ■まとめ 京都の暑い夏だからこそ、浴衣を着て楽しむのは旅の良い思い出になります。 長期開催しているものと、日時が決められているものを含め、京都の夏はたくさんのイベントがあります。夏の京都に遊びに行くなら浴衣の着付けをして、イベント周りをしてみてはいかがでしょうか?


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