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【特集版】着物コラム

着物を着て浅草散策!定番&ガイドブックに載っていない浅草の魅力が見つかるオススメスポット



外国人観光客も多く訪れる日本を代表する観光地の浅草。そんな浅草の地元の方々から人気のガイドブックに載っていないようなスポットを着物で散策しませんか?浅草は下町情緒が溢れる街で、建物やお店が和風な雰囲気になっているので着物姿と相性バッチリ。今回は着物での散策にピッタリな浅草スポットをご紹介します。



【浅草の魅力を感じる街歩きオススメコース】



9:00 着物レンタルVASARAで着付け





着物で浅草を散策すれば、まるで時代劇の世界に入り込んだような体験ができます。浅草に来たらまずは着物レンタルVASARAへ。受付とレンタルの簡単な説明を受けたら、着物と帯を自由に組み合わせて、お気に入りの着物姿コーディネートすることができます。普段は洋服では着ないような色やデザインの着物を着ると自分の新しい一面を知るチャンスになります。せっかくなのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



10:00 散策のスタートは雷門から





着物をレンタルしたら雷門へ向かいます。観光客が訪れ始める11時頃より前に雷門へ行けば、浅草の定番観光スポットとして外せない雷門でスムーズに記念撮影ができます。



雷門の正面から撮る写真の他にも、「雷門」と書かれた提灯の底に龍が描かれているのが見えるような構図の写真にもチャレンジしやすいのでいろんな角度から雷門を撮ってみてくださいね。



10:15 仲見世通りを進んで浅草寺へ





雷門で記念撮影したら仲見世通りを進んでいき、浅草寺で参拝しましょう。浅草寺は年間約3000万人が参拝に来る日本を代表する絶対外せないスポットです。できる限り早い時間帯で参拝を済ませてしまえば浅草を散策する時間が増やせるので、雷門での撮影後すぐに参拝するのがオススメです。



また、着物を着ているときにおみくじを引く様子はインスタ映えするので運試しとして楽しみつつ写真に収めましょう。オススメの撮影場所は本堂の賽銭箱から右手側にあるおみくじです。ちなみに、浅草寺のおみくじは凶を引いても「後の運勢がどんどん上がっていく」という良い意味合いを含んでいるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。



10:30 仲見世通りの食べ歩きグルメで休憩





浅草寺で参拝を終えたら、「浅草茶蔵」で抹茶やゆず茶などのカフェドリンクを飲みに行きましょう。浅草は食べ歩きが豊富ですが、座って落ち着ける場所がなかなかありません。浅草寺から近くて椅子も用意されている浅草茶蔵は、休憩にピッタリですよ。抹茶スイーツや天然氷を使ったふわふわのかき氷も、つい頼みたくなる魅力的なインスタ映えメニューです。





他には、浅草名物のジャンボめろんぱんがさらにグレードアップした「プレミアムめろんぱん」を楽しめる「花月堂」の姉妹店、「浅草さくら」もオススメです。「プレミアムめろんぱん」はバターの風味が強く、ジャンボめろんぱんより味が濃厚です。他にも抹茶や紅芋、レアチーズなど様々な味のクリームパイもあり、散策で疲れて甘いものが食べたくなった時にぜひお試しください。



11:00 とんぼ玉アクセサリーを作って、着物とのコーディネートを楽しみましょう





「浅草さくら」と同じ建物内にとんぼ玉製作体験が楽しめる「とんぼ玉専門店みはる」があります。とんぼ玉とは穴の開いたガラス玉のことで、「かんざし」や「帯留」、「根付」など和装小物に利用されます。着物に合わせやすいアクセサリーですので、自分たちで作った「とんぼ玉アクセサリー」を「帯留」や「かんざし」などの小物にさりげなく取り入れてみてはいかがでしょうか。自分で作ったアクセサリーをコーディネートして散策すれば、気分も上がります。バーナーを使って製作するとんぼ玉は、冷やしてアクセサリーに加工してもらうので、ランチを食べた後に受け取りに行きましょう。



12:30 隅田川沿いのカフェでランチ





とんぼ玉制作体験をした後は、隅田川沿いのおしゃれなオープンカフェでランチタイム。「カフェムルソー」は隅田川と東京スカイツリーなど浅草のシンボルを一望できるテラス席があるお店です。テラス席から眺める浅草の風景は穏やかで心地よく、いつまでも眺めたくなります。着物姿で来店すればおしゃれな食事と一緒にインスタ映えな写真を撮りたくなること間違いなしです。ランチが終わったら、ちょうど「とんぼ玉アクセサリー」が出来上がっている頃なので、受け取りに行って浅草着物散策の続きを始めましょう。



15:00 地元の方もよく利用されるホッピー通り・六区通り・言問通りを散策



伝法院通りから繋がっているホッピー通り・六区通りは下町情緒が残る通りです。





「ホッピー通り」にはお昼からお酒が飲める居酒屋がズラッと並んでいて、お酒好きなら思わず立ち寄りたくなるような昔懐かしい雰囲気が今も残るスポットです。相席になることも多いので、地元の方や観光客の皆様との交流もできるかもしれません。





「六区通り」には浅草に縁の深い有名人やお笑い芸人の写真と解説が街燈に飾られています。落語や漫才、寄席などが楽しめる「浅草演芸ホール」や若手芸人が夢を追いかける「浅草リトルシアター」など娯楽文化が残る人情味のあるスポットです。



 



六区通りから北方面に進んでいくと「言問通り(ことどいどおり)」に行けます。言問通りエリアは「奥浅草」や「観音裏」とも呼ばれていて地元の方に親しまれるお店が集まっています。オススメの店舗はこちらの3つです。





「シフォンケーキの店otaco」



こちらのシフォンケーキには米粉が使用されていて、小麦アレルギーの人も食べられる体に優しい素材にこだわったシフォンケーキがオススメです。もちもち・しっとりな食感が楽しめます。





「壽々喜園」



世界一濃い抹茶ジェラードが体験できると人気の銘茶問屋です。抹茶の濃さは7段階用意されていて、世界一濃いジェラードのNo.7は本格的な抹茶の苦みが味わえます。甘さを感じる一般的な濃さの抹茶アイスもあるので、食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。





「あんですMATOBA」



昭和の雰囲気を感じる外観をした「あんですMATOBA」は、20種類以上のあんぱんが楽しめるパン屋です。種類が豊富で、日替わりで毎日食べたくなるパンを楽しめます。



 



言問通りには、ガイドブックにあまり掲載されていない地元の方に愛されている浅草の隠れた名店が多いので、散策でぜひ立ち寄ってみてくださいね。



17:00 着物返却





言問通りから浅草寺に戻ってきたら、ちょうど着物の返却時間前。着物を返して浅草散策は終わりです。浅草のガイドブックには載っていないスポットを歩けば、下町情緒や地元の方との交流など浅草の魅力を深く知ることができますので、ぜひ体験してみてくださいね。


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