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着物コラム【京都:エリア別おすすめ情報】

日本の良さを再発見できるかも!? 京都×着物で外国人に人気の京都観光をしてみませんか?①

こんにちは。卒業旅行や美しい紅葉を見るために、京都に行きたいと思う方もたくさんいらっしゃると思います。みなさんは京都に行くとき、まずどうやって京都のことを調べますか?多くの方は、インスタのハッシュタグで#京都観光#京都や位置情報を利用して、お店や観光地の場所を調べたり、インスタ映えする物やスポットを探したり、インターネットや観光情報誌で京都についての情報を調べますよね?でも、それってすごくありきたりだと思いませんか?みんなと同じところに行って、同じ写真を撮って、同じ物を食べる。多くの日本人が経験している経験をしたくない、今回の旅はオリジナリティが欲しいというあなた。今回はそんなあなたに外国人に人気なスポットに行き、外国人が京都を見て感じることについてご紹介したいと思います。外国人目線で京都のことを見ることによって、日本の良さを再発見できるかもしれませんよ。ぜひ最後までご覧下さい。





 



外国人に人気な京都観光5選



①伏見稲荷大社



②ファイヤーラーメン



③嵯峨&嵐山



④京懐石



⑤金閣寺&銀閣寺



上記のほとんどは、日本人もよく訪れるスポットですが、今回は外国人の方の感想も踏まえて紹介していきたいと思います。



 



③以降は次の記事でお伝えします。







 



①伏見稲荷大社



伏見稲荷神社は外国人に5年連続一位に選ばれた、かなり有名なスポットです。



なぜ彼らがここを気に入るのでしょうか?



千本の赤い鳥居が日本的で美しい、アクセスがいい、上った後の景色が絶景といった主に3つの理由により、外国人に好まれています。



 



まず1つ目の理由の「千本の赤い鳥居が日本的で美しい」という点についてお話します。



鳥居とは、神様と人間が住む世界を分けもの、神様の住む世界への入口なのです。この神秘的な鳥居は赤いのでしょうか?私たち日本人は、何となく鳥居は赤いものだという意識があり、色について疑問を持ったことはないと思います。しかし、この伏見稲荷大社に来た外国人の方は、珍しいこの赤い鳥居に疑問をもつみたいです。なぜ赤いのでしょうか?赤という色は太陽や炎、生命を表す色、また悪霊や災厄を払う力があると言われています。また赤色の顔料となる朱は水銀を原材料としており、鳥居の防腐剤としての役割もあるみたいです。もしも外国人の方と一緒に伏見稲荷神社に訪れたら、こういう豆知識を言ってみるのもいいですね。





 



2つ目の理由は「アクセスがいい」というものです。



電車で行く場合、JR奈良線の稲荷駅を降りるとすぐ、京浜本線の伏見稲荷駅から歩いて東に向かい約5分、南5系統 稲荷大社前を降りて、東に向かって歩いて、7分というように電車でもバスでも行きやすいという立地です。この利便性は観光客にとってかなりいいものです。



3つ目の理由は「上った後の景色が綺麗」というものです。



この景色の綺麗な場所は、伏見稲荷神社内にある「四つ辻」(よつつじ)という所です。



四つ辻からは京都南部の絶景が見渡せます。楼門、本殿を通り、熊鷹社まで行ったあと、三つ辻、三徳社の上の方に、四つ辻があります。「四つ辻」まで結構坂道を上らなくてはならないのでかなりの達成感があるでしょう。千本の鳥居とともにこちらもカメラにおさめましょう。



 



伏見稲荷大社の公式ホームぺージはこちら



http://inari.jp/







 



②ファイヤーラーメン 【めん馬鹿一代】



ファイヤーラーメンはその名の通り、炎を入れるラーメンです。炎‼?そんな危ないものがあったら危ないじゃん、食べられないじゃん!?と思われる方もいらっしゃると思います。しかし安心してください。火は一瞬で消えるので大丈夫です。詳しく説明いたします。このファイヤーラーメンを提供している「めん馬鹿一代」というお店は、二条にあります。ネギラーメンを注文すると、まず火が危険なため、ボックス席ではなく、カウンターに案内されます。しばらくするとラーメンがお客さんの近くに運ばれ、その後スタッフの方が、一人ひとりの卓に周り、ラーメンにのった大量のネギの上に油を注ぎます。油が注がれた瞬間、目の前で大きな火柱が上がります。想像以上の火柱はまさラーメンアトラクションですね。元気になること、間違いなしです。ラーメンを食べる際もエプロンをつけたまま食べないといけない、油を注いでいる時は自分で炎があがる様子は撮ることができません。(どうしても撮りたい場合はお店の方に頼むと撮ってもらえるそうですよ)、ドンブリを触らないと、危険なため、沢山ルールがあります。このお店の名物、炎があがる、ネギラーメンは1,350円やくらい、とラーメンの割りにはかなり高価ですが、ラーメンショーも含んだ値段だと思えば、安価なように感じます。お客さんの8割、9割は外国人の方で、この炎をいれるパフォーマンスに惹かれて来店しているそうです。スタッフは3割が外国人とだいばダイバーシティにも対応した国際的なラーメン屋です。ネギの香ばしさとアツアツのスープがたまらないといった口コミも多数あるので、アトラクションだけでなく、味もかなりおすすめです。



 



めん馬鹿一代(めんばかいちだい)の情報はこちらhttps://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26001112/



 



この二つを分析すると、どちらも視覚的に派手というか、ダイナミックなものが好まれるように思われます。インスタ映えの影響もあるからでしょうか。記事の中でもお伝えしましたが、今まで何気なく見ていた鳥居も外国人目線で見ると、なぜ赤いのか、この鳥居というものはなんのためにあるのか、のように今までは気づけなかったことに気づくと思います。



今後はそういう目線で見てみると世界も変わるかもしれませんね。



 



次回は観光地だと、嵐山&嵯峨野、金閣寺&銀閣寺について、食べ物だと京懐石についてご紹介するのでぜひご覧ください。


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