【季節別】着物と帯の組み合わせ
【季節別】着物と帯の組み合わせ
1月(冬)
着物:裏地のついた袷(あわせ)タイプを用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用を用いります。
半衿:塩瀬を用いります。
羽織やコート:袷(あわせ)を用いります。
2月(冬)
着物:裏地のついた袷(あわせ)タイプを用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用を用いります。
半衿:塩瀬を用いります。
羽織やコート:袷(あわせ)を用いります。
3月(春)
着物:裏地のついた袷(あわせ)タイプを用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用を用いります。
半衿:塩瀬を用いります。
羽織やコート:袷(あわせ)を用いります。
4月(春)
着物:裏地のついた袷(あわせ)タイプを用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用を用いります。
半衿:塩瀬を用いります。
羽織やコート:単(ひとえ)または袷(あわせ)を用いります。
5月(春)
着物:裏地のついた袷(あわせ)タイプまたは単(ひとえ)タイプを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。または絽・麻などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。または絽・紋紗などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用を用いります。
半衿:塩瀬または絽を気温や湿度に応じて選び用いります。
羽織やコート:袷(あわせ)を用いります。または単衣・絽・紗・羅を気温や湿度に応じて選び用いります。
6月(夏)
着物:単(ひとえ)タイプを用いります。
帯:絽・麻などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯揚げ:絽・紋紗などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯締め:レース組などを用いります。
長襦袢:単(ひとえ)や絽・麻を用いります。
半衿:絽を用いります。
羽織やコート:絽・紗・羅を気温や湿度に応じて選び用いります。
7月(夏)
着物:麻・薄物(うすもの)タイプを用いります。
帯:絽・麻などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯揚げ:絽・紋紗・紗などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯締め:レース組などを用いります。
長襦袢:絽・麻を用いります。
半衿:絽・麻を用いります。
羽織やコート:絽・紗・羅を気温や湿度に応じて選び用いります。
8月(夏)
着物:麻・薄物(うすもの)タイプを用いります。
帯:絽・麻などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯揚げ:絽・紋紗・紗などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯締め:レース組などを用いります。
長襦袢:絽・麻を用いります。
半衿:絽・麻を用いります。
羽織やコート:絽・紗・羅を気温や湿度に応じて選び用いります。
9月(秋)
着物:薄物または単衣(ひとえ)タイプを用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。または絽・麻などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。または絽・紋紗などを気温や湿度に応じて選び用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用または単を用いります。
半衿:塩瀬または絽を気温や湿度に応じて選び用いります。
羽織やコート:絽・紗・羅を気温や湿度に応じて選び用いります。
10月(秋)
着物:裏地のついた袷(あわせ)タイプを用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用を用いります。
半衿:塩瀬を用いります。
羽織やコート:袷(あわせ)を用いります。
11月(秋)
着物:裏地のついた袷(あわせ)タイプを用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用を用いります。
半衿:塩瀬を用いります。
羽織やコート:袷(あわせ)を用いります。
12月(冬)
着物:裏地のついた袷(あわせ)タイプを用いります。
帯:着物に併せて袷(あわせ)用を用いります。
帯揚げ:綸子(りんず)、絞り(しぼり)、縮緬(ちりめん)などを用いります。
帯締め:袷(あわせ)用を用いります。
長襦袢:綸子など袷(あわせ)用を用いります。
半衿:塩瀬を用いります。
羽織やコート:袷(あわせ)を用いります。