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暑い夏でも楽しめる!夏に着物をレンタルして京都を楽しむには

暑い夏でも楽しめる!夏に着物をレンタルして京都を楽しむには


歴史的建造物や街並みなど、京都は着物が似合う土地です。数ある京都の観光名所をめぐるときに、着物を着ると日常では味わえない、特別な時間を過ごすことできます。

そんなときに活躍するのが、手ぶらで着物を楽しめるVASARAの浴衣、着物レンタルです。

この記事では夏に浴衣や着物を楽しむポイントと、浴衣や着物を着て行きたいおすすめの観光名所を合わせてご紹介します。

 

■暑い京都の夏をレンタル着物で過ごすポイント

京都は山に囲まれた盆地であるが故に、夏の暑さはかなり厳しいことで知られています。

夏に浴衣をレンタルする場合は、次のポイントを守るようにしましょう。

 

◇昼間を避けて着付けする

昼間のうだるような暑さで着物を着た場合、暑さと慣れない草履での歩きで疲れ果ててしまうことも珍しくありません。そのため、着付けする時間を、午前中や暑さが和らぐ夕方以降にすると、快適に過ごすことができるのでおすすめです。浴衣レンタルバサラでは9時から着付け可能ですし、翌日返却がオプションで可能など、さまざまなプランをご用意しております。

浴衣の種類や色柄だけでなく、浴衣を着る時間帯も工夫して是非お楽しみください。

 

◇夏に適した生地を選ぶ

夏といえば浴衣というイメージですが、京都で優雅に散策や食事を楽しみたい場合は、より落ち着いた雰囲気の着物を着るのも乙なものではあります。夏に適した生地は、絽(ろ)や紗(しゃ)といった、縦糸と横糸の密度が粗い「薄物」と呼ばれる生地ですが、やはり浴衣の涼しさには及びません。

浴衣でも速乾性のポリエステル生地の浴衣もご用意しておりますので是非浴衣をご利用下さい。

 

◇下駄や草履の歩き方を意識する

下駄や草履は靴と同じ歩き方をすると鼻緒の部分が痛みだしたり、草履がバタバタと音を立てたりすることもあります。 

それを防ぐためには、普段よりも歩幅を小さくし、重心をやや前にして歩くことがポイントです。

歩き方に気を配ると鼻緒の痛みが起きないだけでなく、浴衣をより美しく着こなすことができますよ。



■浴衣で涼しく過ごす!おすすめ観光スポット7



 暑いというイメージが先行する京都ですが、夏ならではの涼を感じられる観光地がたくさんあります。

また、観光や散策は歩きが基本なので、下駄を履いて歩くのに適した場所を選ぶことが重要です。


浴衣、着物を着ることでより楽しめる、夏の京都でおすすめの観光スポットをご紹介します。

 

花街を散策

京都を代表する観光名所である祇園や先斗町などの花街は、浴衣を着ることで伝統的で美しい街並みにより映えるでしょう。

老舗の料亭や古民家を改造したカフェやレストランなど、食事を楽しめるスポットが多いのも魅力の1つです。



◇貴船の川床

川の流れから涼を楽しむことができると人気の川床ですが、一般的に知られているのは鴨川沿いの川床でしょう。

しかし、鴨川よりも涼しいと人気を集めているのが、左京区にある貴船地区の川床です。

貴船地区は山に近いことから、京都市内と比較すると気温が低く、夏でも快適に過ごせます。

貴船の近くにある鞍馬地区も観光名所が多数あるので、夏の京都をめぐるプランに入れることをおすすめします。



下鴨神社のみたらし祭

左京区にある世界遺産の下鴨神社が夏に行う「みたらし祭」は、涼を感じられるおすすめの風物詩です。

境内にある御手洗池に入ってろうそくを献灯することで、無病息災を願うことから「足付け神事」とも呼ばれています。

御手洗池は自然の湧き水が流れ込んでいるため、夏でも冷たいと感じるほどの水温なのが特徴です。まだ暑さが残る夕方に訪れると、より涼しさを楽しむことができます。

 

五山の送り火

祇園祭と並ぶ京都の夏の風物詩が、大文字焼きとして知られる五山の送り火です。

ご先祖の霊を送る意味を込めて、816日に行われています。五山というだけあって、京都を囲む5つの山に点火されるのが特徴です。

また、20時から開催されるため、浴衣を着て出かけるにはピッタリのイベントでしょう。



◇嵯峨野 竹林の道

京都市内から少し離れた嵐山の近くにある、嵯峨野の竹林の道も有名な観光名所の1つです。全長が200メートルと短いので、歩き疲れることなく幻想的な雰囲気を楽しむことができます。



最も有名な竹林なので観光客が多いのが難点ですが、午前中や夕方以降は比較的空いています。嵐山にはオシャレなカフェもたくさんあるので、散策したあとも一休みする場所が多いのもメリットです。

 

京の七夕

旧暦の8月に行われる七夕のイベントで、鴨川河川敷と堀川遊歩道で開催されています。

たくさんの短冊を飾った笹がライトアップされ、とても美しい景色を楽しむことができます。また、会場で販売している短冊を購入し、願いごとを書いて笹に飾り付けることも可能です。



嵐山 灯篭流し

嵐山にある渡月橋で行われる灯篭流しは、嵐山を代表する夏の風物詩です。

先祖様の供養をするため、火を灯した灯篭を川面に流します。暗く流れがゆるやかな川に浮かぶ灯篭の幻想的な美しさと、ご先祖への慈しみの気持ちを同時に味わえるでしょう。



■まとめ

夏に開催するイベントや行事が多い京都では、浴衣、着物を着て繰り出すのも楽しみ方の1つです。

浴衣をより快適に着こなすためには、浴衣に適した観光名所に行くことがコツになります。

また、特に暑い昼間は室内でできる観光をし、夕方から着付けをして外出するというのも夏の京都を上手に楽しめるプランといえるでしょう。バサラでは夕方からお楽しみ頂けるトワイライトプランもご用意しております。ぜひご活用ください。



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