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きものコラム

【2018年版】京都のお祭りを浴衣で最大限楽しむ方法

京都の夏は祭りが目白押しです。デートや女子会などさまざまなシチュエーションで浴衣を楽しめる時期でもあります。
京都のお祭りにはどういったものがあるのか。また、遠方から京都観光を計画している方のためにも京都の有名なお祭りをピックアップするほか、浴衣姿でお祭りを楽しむ際の注意についてもまとめました。



◇①七夕笹飾りライトアップ(貴船神社)

七夕の時期、縁結びのパワースポットとしても知られる貴船神社にはたくさんの笹飾りが飾られます。

その笹飾りに願い事を綴り、あなたも笹に願いを託してみませんか?

 

夜間はその笹飾りがライトアップされ、とても幻想的。短冊が揺れる様と笹の葉が擦れる音に耳を傾けてみましょう。浴衣で涼やかに貴船神社を訪れてみませんか?

 

期間201871日~815

時間:夕暮れ時~20時まで(土日祝日は21時まで延長)
場所:貴船神社

◇②みなと舞鶴ちゃった祭り

舞鶴市で毎年7月最終週の土日にかけて行われているお祭りです。

「ちゃった は舞鶴弁で「された」という意味。「電話しちゃった(電話されていた)」というように使います。

 このお祭りでは、前夜祭は手作り神輿の巡行から、本祭りで行われる海上パレード、メインの花火大会などイベントが目白押しです。特に、花火大会は約5,000発もの花火で夜空を華やかに彩ります。

 期間:2018728日~29

花火大会:2018729日 1930分~(予定)

場所:東地区海岸




◇③祇園祭 

日本三大祭の一つ『祇園祭』は八坂神社の祭礼です。

毎年71日から7月末まで周辺地域はお祭りムードに包まれます。その中でも一番華やかなのは、7月中旬から行われる「宵山」や「山鉾巡行」です。

四条通や烏丸通は歩行者天国になり、祇園囃子がにぎやかに奏でられます。喧騒から離れて浴衣姿で鴨川べりの散歩や、山鉾見物などさまざまな楽しみ方がありますよ。

 

期間 201871日~731

前祭宵山 2018714日~16日 山鉾巡行 17

場所:八坂神社周辺

◇④京都五山送り火

毎年816日に行われる送り火。5分おきにひとつずつ点火される瞬間をみんなで共有してみませんか?

この送り火が終われば、そろそろ夏も終わりの時期。今年最後の浴衣としてこの夜を楽しみましょう。

 

日時:2018816日 8時より点灯

場所:指定なし


◇⑤宮津燈篭流し花火大会

 京都府内では最大級の花火大会です。宮津湾に精霊舟と燈篭が浮かぶ中、視界に収まりきれないくらいの鮮やかな花火が3,000発も打ち上げられます。

この花火大会は1924年から続く由緒あるもの。燈篭とはじける花火を堪能されてはいかがでしょうか。

日時 2018816日(荒天時中止) 1930分~2020

場所:島崎公園・宮津シーサイドマートミップル付近



◇⑥御手洗祭(下鴨神社)

世界遺産である下鴨神社で7月の土用の丑の日に行われるみそぎ祓いの神事です。御手洗側に足を浸して、一年の無病息災を祈るお祭りです。

浴衣姿ではなかなかお参りに参加することは難しいですが、涼しさを味わいに出かけても良いでしょう。日中は浴衣姿で出掛けてみるのもいいですね。

日時 2018720日~29日 9時~21時 (720日は530~21時まで)

場所:下鴨神社



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■浴衣姿でお祭りを楽しむために気をつけたいこと




浴衣は普段着と異なり、動きにくさ・歩きにくさが先に立ってしまうことがあります。

ここでは、浴衣姿で楽しくお祭り見物を行うために気をつけたいことをまとめました。

 

◇持ち物の管理には気を付けて!

 

浴衣の際にトートバッグを持ち歩くのはおしゃれではありません。

小さな巾着袋などを持ち歩くことが一般的です。そうするとちょっとだけ貴重品の持ち歩きが不安になってしまいます。

人混みを歩く場合の財布は、小銭程度にとどめておくと安心です。

 

人混みの中を歩くことで巾着ごと落としたり、盗まれたりするリスクがあることを常に念頭に置いておきましょう。

特にお祭りの時は気持ちが高ぶってしまい、持ち物まで気持ちが回らなくなるので注意しましょう。

 

浴衣の胸元やたもとに貴重品を入れる方もいますが、落とすリスクが高まりますので必ず、袋ものに貴重品を入れましょう。

 

◇長時間の徒歩移動はNG

 

お祭りというと、長蛇の列が予想されます。また、会場までの道のりに階段や坂道があることも定石です。浴衣には下駄履きがセオリー。普段下駄を履きなれていないと、転倒の危険がありますし、マメができてしまい歩けなくなることもあり得ます。

 

長時間の徒歩移動が懸念される場合は、ちょっとだけ興ざめしてしまいますが、スニーカーに履き替えるなども一案です。

また、セオリーを無視して履きなれたバックストラップ付きのサンダルなどを履いても良いかもしれません。

 

◇浴衣の手直しができる店は要チェック

 

浴衣の着付けでもお端折りをつくることはもちろん、帯の結びはしっかり行います。

そのため胸元が苦しくなることも。苦しいからと浴衣の合わせを緩めてしまうこともありますし、普段と同様大股で歩き続けた結果、帯が緩んで着崩れてしまうことも予想されます。

 

人混みに揉まれて着くずれてしまうことも予想されるので、浴衣の手直しをしてもらえるお店をチェックしておきましょう。

 

百貨店の中にある呉服店や着付け師がいる美容室などで手直ししてもらえます。事前に連絡を入れた上で来店してくださいね。

 

◇スケジュールには余裕を持って行動しましょう

 

浴衣を着用していると、どうしても動きに制約が出てしまいます。また、お祭りの人出が多い場合、公共交通機関のダイヤに乱れが生じることはもちろん、駅に着くまでも時間がかかってしまうことも予想されます。

 

バスや電車の時間は必ずチェックすることと、「歩きにくい」ことを踏まえて早めの行動をおすすめします。

お祭りを十二分に楽しみたいと気持ちもあることですが、スケジュールには余裕を持って行動することが大切です。

 

■まとめ

 

京都で行われる夏祭りや花火大会をまとめました。浴衣が映えるお祭りばかりをピックアップしていますので、デートプランや旅行プランを練ってみてはいかがでしょうか。

浴衣を着用してぜひ、夏の思い出をつくって下さいね。

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